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奥塩原から下道で水上まで行きましたが現地は想像を超える積雪でジャリ駐車場のジャリと雪で危うく車が嵌まりそうになりました(笑)

従業員の方に話を聞いたら
キャンプメインの為現在は日帰り温泉は週末のみで派手な宣伝はしてないとのこと。
キャンプ場を利用すれば利用時間内であればいつでも入れるとのこと。
元々は閉館後長期にポンプ等は利用してなかったので温泉を利用するつもりではなかったのですが試しにポンプアップしたところ汲みあがったので利用する段取りになったそうです。
当時、私たちが宿泊した宿泊棟は現在建物自体は古いので水上町でイベントでたまに利用する程度で宿泊自体は一般利用する予定はないようです。

>その一週間後、ゴチさんも奥塩原温泉湯荘白樺の
>杉山さんを偲ぶ会？の帰りに大雪の中、寄られたそうです。
>ここの湯は温泉マニアの間では有名で高原千葉村
>時代はHさんが拝み倒しても日帰りでは絶対に入れて下されなかったところで、
>私がXで復活日帰り開放を伝えたら、普段は数百アクセス20前後いいねの所、
>1万アクセス90いいねも付いています。
>それだけ温泉マニアの期待値が高いのですよね。
>だださんだって宮崎から駆け付けるのは無理だろうけど、
>本庄に住んでたらすぐ行かれると思われますよ。
>https://onken21.livedoor.blog/archives/26315880.html

>だださんだって宮崎から駆け付けるのは無理だろうけど、
>本庄に住んでたらすぐ行かれると思われますよ。
>https://onken21.livedoor.blog/archives/26315880.html

「さよなら 高原千葉村オフ」の開催が、2018年11月10日(土)でしたので、
あれから、もう６年も経ったのですね。。「高原千葉村」懐かしいです。
また行ってみたいのですが、さすがに、宮崎からだと遠すぎます。

宮崎では嗅ぐことができない硫黄臭。。
そのうち、硫黄臭を求めて旅に出ようと思います。

その一週間後、ゴチさんも奥塩原温泉湯荘白樺の
杉山さんを偲ぶ会？の帰りに大雪の中、寄られたそうです。
ここの湯は温泉マニアの間では有名で高原千葉村
時代はHさんが拝み倒しても日帰りでは絶対に入れて下されなかったところで、
私がXで復活日帰り開放を伝えたら、普段は数百アクセス20前後いいねの所、
1万アクセス90いいねも付いています。
それだけ温泉マニアの期待値が高いのですよね。
だださんだって宮崎から駆け付けるのは無理だろうけど、
本庄に住んでたらすぐ行かれると思われますよ。
https://onken21.livedoor.blog/archives/26315880.html

>ＯＮＫＥＮ２１さんの温泉に対する情熱は凄いですね。
>パチパチパチ！！！

ＯＮＫＥＮ２１さんの温泉に対する情熱は凄いですね。
パチパチパチ！！！

>昨日、早速行ってきました。湯は鮮度向上で透明化しましたが、
>硫黄臭さは手が黒くなり、肌から香るほど。
>詳しくは↓
>http://x.com/ONKEN2112/status/1863122363757539711

昨日、早速行ってきました。湯は鮮度向上で透明化しましたが、
硫黄臭さは手が黒くなり、肌から香るほど。
詳しくは↓
http://x.com/ONKEN2112/status/1863122363757539711

>群馬県みなかみ町旧高原千葉村のちばむらオートキャンパーズリゾートの管理棟で金土日13〜17時1000円で日帰り入浴可となったそうです。
>2016/11/10宿泊オフ、2017/3/31閉館、休業以来7年の休業を経て復活です。
>宿泊は市民ロッジの風呂でしたが、今回は旧青少年ロッジの管理棟の風呂のようで違った風呂が楽しめますね。

群馬県みなかみ町旧高原千葉村のちばむらオートキャンパーズリゾートの管理棟で金土日13〜17時1000円で日帰り入浴可となったそうです。
https://norn.co.jp/camp/chibamura/news/info/20240810_kamosikanoyu_onsen/
2016/11/10宿泊オフ、2017/3/31閉館、休業以来7年の休業を経て復活です。
宿泊は市民ロッジの風呂でしたが、今回は旧青少年ロッジの管理棟の風呂のようで違った風呂が楽しめますね。

足立美術館と出雲大社を見学に行ってきました。

先ずは「サンライズ出雲」で車中泊。
有料のシャワーは６分間だけお湯が出ますが、ドライヤーも無い
ので頭は洗わず、身体も必要最小限だけ洗いましたが、シャワー
では足が寒かったので、主に足を温めていました。
湯船が無いのでお薦めできません。

次に、松江市の旅館に一泊。「玉造温泉の松乃湯」でしたが、
ホームページの綺麗な温泉は有料の貸切湯、下々の大浴場は普
通でした。「アルカリ性単純泉・硫酸塩・塩化物泉」。

３泊目は「出雲市内の宿に泊まれば５千円で八足門特別参拝の
案内ツアー」と言うのがあったので「大社展望温泉　魚縁の宿
〜銀海」に宿泊。ところが、当日はツアーが中止でした。
魚料理は良かったですが、民宿同然の設備で温泉も「ナトリウ
ム・塩化物泉（拡張性アルカリ性温泉）」で普通でした。

費用は前回の半分以下でしたが、少し残念な旅行でした。
やはり贅沢旅行の方が豪華なのかな（笑）

でも、前回のは「長崎くんちの桟敷席」のために奮発しすぎた
ので、連続の豪華旅行はできませんでした。

今は、色々と多忙なのですが、忙中閑暇ありと言う事で、先日は「長崎くんち」
に行って来ました。今は動画編集も忙しいので、暇になったら紹介します。

「旅亭半水盧」と言う高級宿で満足しましたが、とても高かった。
我々の様な庶民が泊まれるレベルではありませんでしたが、奇跡的に「貸切」
に入れました。旅館到着が３時半だったのですが、貸切の時間が３時・５時と
なっていて５時は予約済み。「では入れないですね」と言ったら「３時から
９０分で今なら空いています」というので、５０分くらい入ってきました。

泉質は単純酸性泉ですが、大浴場と同じ大きさの浴室が２つ。大浴場は男女の
２つなので、とても不思議でした。
部屋は１戸建てで、１階に居住し、地階が専用の食事処で廊下が繋がっている。
各戸の電気釜でご飯が炊かれていました。

すっかり忘れていましたが、紺碧七さんが亡くなってから１年が経ちました。
命日がいつなのかは分かりませんが、
No.2952　ONKEN21さんの 2023年10月20日<金>19時30分 の書き込みよりも前ですね。
今頃は、kazuさんや、HIROさん達と、
三途の川の露天風呂で、こちらを眺めながら浸かっている頃でしょう。

>同級生のこばちゃんから、先程、急に電話がありました。
>先週、紺碧七会長が心筋梗塞のため、亡くなられたとのことです。
>足が痛いと救急搬送され、深谷日赤に着いた時には既に亡くなっていたそうです。
>密葬は済んだそうです。紺碧七さんの家は妹さんがたまに帰るそうですが、
>普段は空き家となり、線香上げも難しいとの話です。
>数年前直近でお会いしたのは
>2019-03-21(木)：平成最後のオフ会。
>「見沼天然温泉 小春日和」、時間は任意、解散は15時以降
>ではないかな…。
>2013-07-27(土)：
>「湯めぐり浪漫館(深谷市)」温泉体験入浴オフ。先発隊は AM８時より
>これも近所から参加して下され懐かしかったなあ…
>2012-04-29(日)：「雅楽（うた）の湯」オープン記念オフ
>この時は私の車でしんたさん、ばばさんと３人で行き、
>幸手権現堂の桜や加須で「くりの木」というラーメン店に一緒に行ったら、
>おいしいと凄い喜んでいました。
>六日町温泉深谷市立山の家や三波石温泉オフ、湯端温泉オフも懐かしいです。
>鉄道好き同士、鉄道の話もよくしましたね。
>また20年前、ガウスさんの掲示板に地元・深谷に温泉好きの会を作りたいなと
>私が書いたら、紺碧七さんが「やりましょう、やりましょう」と背中を
>押してくれた、そして会長も長年勤めて下されました。時には運営を巡り、
>また新入会員は私を会長と勘違いされることが多く、喧嘩しましたけど、
>今となっては良い思い出です。紺碧七さんの後押しがなければ、
>私の独り言で終わり、埼北温泉愛好会は絶対、なかったですよ。
>あちらで逝ったばかりの父と温泉に入られているでしょうか？
>私の父は認知症でそれができないんで羨ましいです。
>本当に寂しく、ショックです。心よりご冥福をお祈りします。

皆さんご無沙汰しております。
先週末に照葉峡の紅葉見物を兼ねて、湯の小屋温泉を日帰りでハシゴして
来ました。
最初の訪問湯『『ハレルヤ山荘・外湯』という無人の湯小屋に熱めの湯が
かけ流されている内湯で、昔は『葉留日野山荘』と言う名前だったので、
行かれた方もいらっしゃると思います。料金箱に500円投入と言うシステム
ですが、大きめの窓から眺める少し色づいた木々を眺めながら、静かな湯
を独泉する事が出来ました。
その後、照葉峡までレンタカーを走らせて、曇り空ながら見事な紅葉を目に
焼き付けた後、再び湯の小屋温泉まで戻り、今度はあの『龍洞』の隣にある
日帰り施設『湯元館』を訪ねました。（ここは義満さんも利用された事が
あるそうです。）
貸切露天風呂が内湯棟とは少し離れた渓流添いにあり、川の流れる音を聞き
ながら、素晴らしい眺めの中、屋根付きの木製半露天風呂を楽しみました。
ここは『おじゃるさん』もブログに書いていますね。
https://ameblo.jp/naruru8854/entry-11945732641.html

それでは皆様も紅葉と温泉をお楽しみください。